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「自分の顔にトラブルを抱えていますか?」

という質問をされたら、皆さんはどうお答えですか?

 

ここでは脂性肌で悩んだ時期があったうえで今は乾燥肌が気になるという

トラブルを抱えていらっしゃる方へのアドバイスをしています。

 

5分ぐらいで読めて体の内側から改善する内容ですので、

どうぞ最後まで読み進めてみてください。

 

体の外側だけ気にしていませんか?

突然ですが、皆さんはインナーケアをされていますか?「インナーケア?」と思われた方は、ここに慢性的な肌トラブルの原因がある可能性は大有りです。

1:「顔にトラブル、抱えていますか?」 

「自分の顔にトラブルを抱えていますか?」という質問をされたら、皆さんはどうお答えですか?

特に思い当たらないという方はごく一部の方で素晴しい!ですが、たいていの方は何らかの肌トラブルをお答えになるのではないでしょうか。

肌トラブルは中高生からシニア世代まで聞かれる悩み。そして、世代によって代表的な肌トラブルは異なります。例えば、「高校時代は消えてはできるニキビで悩んでいたのに、30代になってからはカサカサした乾燥肌で化粧のりが悪くて寒い時期はかゆみもツラい」というような方は少なくありません。

2:皮脂分泌量は誰でも自然と減少

私達は年齢を重ねると皮脂等の分泌量が自然と減ってきます。そしてこの現象はバリア機能の低下傾向につながっています。バリア機能はお肌の内側にある水分の蒸発や外部からの刺激のブロックという仕事を担当している機能。つまり、バリア機能が失われていくとどんどん乾燥しやすい肌質につながるというわけです♪ 

 

実は、、乾燥肌づくりは体に入れるものから

乾燥肌には基礎化粧品やサプリメント、保湿パックや蒸気が出てくるスチーマー等ありとあらゆるスキンケアアイテムがありますよね。今お読みいただいている皆様の中にも、このような乾燥肌対策アイテムをいくつも使ってみた方もいらっしゃるかもしれません。

こうしたアイテムを使うことで肌トラブルがしばらく見られなくても、肌トラブルとは縁のない「体質づくり」ができているかというと話は別!

1:基本の3点 

乾燥肌の体質を改善するためには外側からのアプローチでの改善や予防だけでなく、「インナーケア」と呼ばれる体の内側からのアプローチも欠かせません。インナーケアと聞くとカタカナで少しハードルが高そうに感じられた方、ご安心ください

「十分な睡眠・適度な運動・栄養のバランスが保たれている食生活」。この3点を実践することで体の内側から健康と美容を改善、維持し、日々の生活がトータルして高い質をキープしたライフスタイルにつながります。これがインナーケアと聞いたら、それほど難しくなさそうに感じるのではないでしょうか。

2:栄養バランスをチェック

この中で毎日のライフスタイルにおいて一番簡単に改善しやすいのが、栄養バランスが保たれている食生活。「もっと睡眠時間を増やしたいけれど、今の1日のサイクルでは無理」とか「運動はそもそも苦手で続く気はとてもしないし、そもそもやる気すら出てこない」といったような方はまず今の食生活における栄養バランスをチェック!

 

 

3:これが大切!!!貴方の朝食は和食?洋食?

とりあえずチェックするべきは「ミネラル・ビタミン・たんぱく質」が不足していないかどうか。このような表現だと難しいと感じる方は、「塩分・糖分・脂質」を過剰に摂取していないかどうかを意識してみてください。

例えば、「サーモンとチーズのベーグル・シーザーサラダ・ブルーベリーヨーグルト・コーンポタージュ」という献立と「鮭の塩焼き・ごはん・ほうれん草の胡麻和え・ブルーベリー・わかめのお味噌汁」という献立。

洋食と和食の違いだけで食材そのものはなんとなく同じに感じられるかもしれません。でも、乾燥肌対策として理想的かどうかは大きく異なります。どちらが理想的だと思われますか?

:和食のススメ

正解は、後者!まず、何よりもわかりやすい違いとしては、水分を飛ばして焼きあげるベーグルと水分を加えて炊くお米という決定的な違いがあります。

さらに、ヘルシーなイメージのあるベーグルは塩を使って焼き上げるもの。フルーツをとる意識は間違っていないのですが、ドライフルーツが練りこまれたベーグルなら糖質と塩分がさらにプラスされ、さらに一般的な市販のベーグルにはよく添加物も保存剤も使用されています。「酸化防腐剤」を使用していると書かれていると何となく体によさそうですが、これも保存剤!す。

冷えも腸活もまとめて日課に

シーザードレッシングも市販のものはたいていお砂糖もお塩、さらにさらにこの酸化防腐剤はよく使用されます。ヨーグルトとポタージュスープとなれば脂質もそのぶん追加。飲み物に牛乳を添えれば資質も糖質も添えることに。

後者の場合は鮭の塩焼きで塩は使ってもほんのひとつまみで十分で、主食のご飯には含まれません。胡麻和えもお醤油をかければ塩分はプラスされてもシーザードレッシングのようにたっぷりはかけませんよね。

また、お味噌汁はお味噌そのものに塩分の排出効果があるので1日3杯程度ならお医者様からの特別な指導を受けている方でなければむしろ健康的な日課です。

まとめ

この記事では「インナーケアによる乾燥肌対策」について説明させていただきました。

この記事に目と通していただけることで、現在の肌トラブルを解消し、今以上に理想の肌へとつながる日々を続けていただけると思います。

 

最後に、こちらではリラックス成分であるCBDを使用したオーガニック化粧品、「MIKKA SKIN CARE」を推奨しています。エコ活にもつながり「MIKKA SKIN CARE」をよろしければ」一度試してみてはいかがでしょうか。

乾燥肌の原因につながる体の冷えを朝から体にやさしく温められる腸活の一杯としても日課にしてみてはいかがでしょうか。外からの無添加ケアの効果は明らかに変わってくるはずです。